Amazonプライムビデオ(アマプラ)は、さまざまなジャンルのホラー映画のラインナップが充実しています。
邦画のじっとりとした恐怖とはまた違う、洋画ホラーならではの理不尽で容赦ない恐怖を味わいたい人へ。
本記事では、Amazonプライムで今すぐ観られる“本当に怖い”洋画ホラー映画5本を厳選して紹介します。
心の準備ができていない人は引き返した方がいいかもしれません…。
逃げ場のない恐怖・トラウマ級の絶望・想像を超える展開――そのすべてが詰まった名作たちです。
テリファー 終わらない惨劇(2023)

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殺人鬼アート・ザ・クラウンが再び街に現れ、容赦ない殺戮を繰り広げる。被害者を嘲笑うかのように繰り出される残虐で奇想天外な拷問の数々は、単なるスラッシャーを超えた狂気の領域へ。前作を超える過激描写と、不条理に襲い掛かる恐怖が観る者を圧倒する。人間の残虐性と悪夢的映像美が融合した、現代ホラーの極北。
※こちらの作品は過激な流血・残虐描写が含まれるため、耐性のある方のみ視聴推奨です!
ジャンル:スプラッター/スラッシャー
上映時間:1時間48分
見どころ:実話ベースならではのリアリティと不気味さ。
おすすめ度:スプラッター耐性がある人向け

関心領域(2024)


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アウシュビッツ収容所のすぐ隣で、家族と穏やかに暮らすナチス高官一家。その“日常”の裏側に広がる絶滅収容所の現実が、音と空気感だけで描かれる。直接的な暴力描写は一切ないのに、観る者の神経を削る異色の“静かな恐怖”。
ジャンル:戦争×心理ホラー
上映時間:1時間44分
見どころ:映像ではなく“音と想像”で恐怖を描く演出が圧巻。
おすすめ度:ホラーの概念が覆される一本。



スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(2025)


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休日旅行で出会った親切な家族に再会を誘われた夫妻。しかし招かれた先で次第に違和感が増し、やがて取り返しのつかない“本性”が明らかに…。日常の延長線上で狂気が少しずつ顔を出す、ヨーロッパ発の異常心理ホラー。
ジャンル:サイコスリラー
上映時間:1時間50分
見どころ:序盤の“普通すぎる日常”が後半で地獄に変わる構成。
おすすめ度:リアリティのある演技で作品に入り込めます



ミッシング・チャイルド・ビデオテープ(2025)


※画像はイメージ図になります
行方不明になった少女の捜索中、警察は一本の古いビデオテープを発見する。それは少女が最後に撮影したと思われるもので、映像には常識を超えた“何か”が映り込んでいた…。フェイクドキュメンタリー形式で進行する不気味な恐怖が話題を呼んだ。
ジャンル:POV/モキュメンタリー
上映時間:1時間44分
見どころ:POVならではの「見てはいけない感」が背筋を凍らせる。
おすすめ度:モキュメンタリー好きは必見



TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2023)


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“霊と交信できる手”を使った遊びが若者の間で流行するが、ある日を境に取り返しのつかない惨劇が始まる。霊界との境界線を越えたことで起こる恐怖と後悔を描く、現代ホラーの傑作。SNS時代の“危うさ”とホラーが見事に融合。
ジャンル:悪霊/青春
上映時間:1時間34分
見どころ:新世代の革新的ホラー表現、じわじわ進むがテンポの良い展開
おすすめ度:怖いだけじゃなく若者の人間ドラマが繰り広げられます



アマプラでホラー映画を観るメリット
- 見放題作品が多く、無料体験でも楽しめる作品が豊富
- 最新作から昔の名作まで幅広く揃っている
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